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あなたはエリートですか?

エリートで無い人は心配無用なので、この先を読む必要はありません。
そもそもエリートとは何でしょう?

エリートは、社会の中で優秀とされる人間や集団。
社会や集団などで、指導的、支配的な役割を受け持つ層。(Wikipedia)

学校の勉強がよくでき、一流の学校を卒業し、出世街道をまっしぐら。
時々、こんな人がいます。

 

しかし、こういう人の末路は悲しいものです。
何でそうなるのかではなく、そうならざるを得ないのです。

経文にも出てくる

釈迦の一番弟子と言われる舎利弗は、”智慧第一”と称されました。
これに並び二大弟子と言われる目連は、”神通第一”と称されました。

 

二人とも、現在でいうエリートです。
しかし舎利弗は母に看取られ病死、目連は撲殺死

 

結局、釈迦の後継者は”頭陀第一”と称された迦葉(十大弟子)です。
頭陀とは、衣食住に対する欲望を払いのけ、食を乞いながら(托鉢)野宿などして旅を続ける振舞いの事。

 

つまり、エリートとは程遠い実践者なのです。
智慧よりも神通よりも頭陀なのです。
(余談ですが、布施物などを入れて首にかける袋の事を頭陀袋と言います)

科学的にも少しわかってきた

智慧とは道理、神通とは能力の事。
たくさん勉強して道理が理解できても、不思議な能力を理解しても、それを現実の世界で人のために実践できなければ傲慢な人間になってしまう。

 

智慧も神通も大脳の発達によって形成される。
しかし”人のために”と言う利他の行動は、小脳の機能にある。

 

しかも大脳の発達によって小脳の機能が抑えられるようだ。
簡単に言うと頭でっかちになると、利己的で傲慢になるという事。

 

これも余談ですが、ネアンデルタール人は小脳が小さかったとする論文もあります。
エリートな人は、よくよくこの事を理解し利他の行動を実践すべし!

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