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人間嫌いな私

一昔前とは違って、今は携帯電話やSNSの発達に伴いリアルタイムで色々な人と繋がる時代になりました。
良いのか悪いのかよくわかりませんが、少なくとも人間嫌いの私にとっては決して良い時代とは思えません。

 

人間嫌い?こんなブログを上げ続ける人間が?と思われるかもしれませんが、実際のところ休日の自宅で一言もしゃべらない事がよくあり、まったく苦痛でもありません。
自宅には酒も置いておらず、勿論一滴も飲みたいとは思いません。もっと言うと妻から話しかけられ、億劫に感じる事さえあります。

 

なんて奴だ!と思う人がいるかもしれませんが、人間嫌いである資質は変えようがありません。
最初の就職先である東芝の設計エンジニアを選んだのも、会社内でほぼ人と話す事が無さそうな環境だったからです。

 

電子部品や設計図面と会話することが何より楽しかったのです。相当なオタクだったと思います。この資質は今も原則変わっていません。

じゃあ何で警備会社なんかで働いているの?

一言で言うと、仕事だからです。
もし仕事でなければ、こんな業種を選んだりしないでしょう。

 

普段、人をマネジメントをしているのも仕事だからです。
お酒を飲んで人と会話するのも、仕事だからです。

 

ある意味お酒を飲まないと、上手く人と会話が出来ません。
しらふだと何でも思ったことを正直に言ってしまうので、よく人から嫌われます。

 

仕事だと割り切っているから、こんな役柄を演じられているのです。

本当の自分

一般に会社を辞める理由の一番は、人間関係のようです。
私の場合はその仕事に飽きたか失敗したから、転職を繰り返しました。

 

そう、今はまだ飽きていないのです。元々、何に対しても飽きやすい性格でした。
ならばなぜまだ飽きないのか?それは人間という生き物に興味を持ったからなのです。

 

研究課題としてはかなり奥の深い生物です。
日々、「なるほど~!」「へぇ~!」と感心させられる事ばかりです。

 

簡単に表現すると、仕事として人間の研究をしています。
以前は電気の研究と金儲けの研究が仕事でしたが、とっくに飽きました。

人間関係の単純さ

実際、人間関係で悩んでいる方は大変多いと思います。
しかし研究対象として観ている私にとって、人間関係は摩訶不思議としか言いようがありません。

 

つまり、「おもしろい」のです。
こう言えば人が傷ついたり、ああ言えば人が喜んだり、こうやれば人が怒ったり、ああやれば人が感動したりとか、かなり予測不可能な現象が生じるのです。

 

しかし感情の動物としてとらえると、至極単純明快な生き物といえます。
人によっても大きく反応が異なります。

 

未だ研究過程なので、すべてを解明するには私の一生の時間では足らないでしょう。
だから、「おもしろい」のです。

人間関係で悩むのは無駄

そもそも、人によったり環境によったりタイミングによったりとか、不特定性原理のような事を言っていても無駄です。
今日の量子力学の知識からは、「なんで」ではなく「そうなる」と考えられるのです。

 

人間関係が上手くいくのも、上手くいかないのも、「なんで」ではなく、「そうなる」と理解すれば、人間関係を悩む必要などまったく無いのです。
どうすれば「そうなる」のかを理解すればいいだけの事なのです。

 

悩んでいる暇があったら、心理学ではなく、人間工学を学ぶべきです。

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