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投資とは何だろう?

投資の目的は「利益を得ること」
投資の原資は「金銭」
投資の対象は「事業・不動産・証券など」

なんと利益だけが目的であり、その利益を得るのは投資した本人だけ。
こんな投資のどこにも幸福になるキーワードは存在しません。

 

人として非常に醜く愚かで利己的な活動と言わざるを得ません。
投機のようなマネーゲームに比べればまだマシですが、目的は同じです。

 

このような疑問を持たずに投資に励んでいる人は自己中心的&利己的であるので、金はあっても不幸せでしょう。
普通に考えると上記のような疑問を持つ人は、まず投資には手を出さないでしょう。
にも拘らず投資に励んでいる人はいます。

 

そのような人は何を考えているのでしょうか?

自己中心的利他の見地

単純に「投資」というものへの疑問や矛盾を抱いている人が、深く納得したうえで「投資」を行うのは自己中心的利他の見地に立っている事が理由です。
でも大半は「自分が投資することで、その企業の役に立っている」などと考えているでしょう。
これは明らかに間違いです。
役に立てば、相手が不幸になっても構わないと思うのは自己中心的利他ではありません。
ただの自己中心的な愚かな発想です。

 

ちゃんと儲けられない人(例えば子供やバカな経営者)に、お金を与えるとどうなるでしょう?
まったく無駄な貯金をしたり、気が大きくなって無駄遣いに走る程度が関の山です。
だいたい子供に投資する場合、お金ではなく親の愛情や教育環境や衣食住などを与えるのではないでしょうか。
子供やバカな経営者にお金で投資するなんて、役に立つどころか地獄行き決定です。(両者ともに)

 

本来の投資とは、お金以外に助言できる何か(ちゃんと儲けられるアドバイスやサポート)がなければなりません。
例えばエンジェル投資家のように。
あるいは、投資で得られた利益の一部でも利他的に使用するとか。
震災の復興に寄付するなど良いんじゃないでしょうか。

投資の本質は、役に立つことではなく自己中心的利他の見地にあります。

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