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日経平均株価の推移

下のグラフは、2020年から現在(2021年11月)までの日経平均株価です。
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2020年3月のコロナショックで、株価は17,000円を割りました。
現在、30,000円ぐらいまで回復しています。

 

17,000円で買っていれば、現在1.8倍になった計算です。
まあ、タラレバの話ですが。

いつ買えばいいの?

いつ買えばいいのか?いつ売れば良いのか?
そんな事は、誰にもわかりません。

 

しかし「ドル・コスト平均法」という、有名な投資法があります。
これで本当に、利益が出るのでしょうか?

 

チョットやって見ましょう。
平均化するのは面倒なので、毎月末の終値で買ったとします。
日経平均、買ってみた!
22回の平均購入額は25,387円で、合計558,506円になりました。
たとえば本日(2021年11月8日)現在29,570円で売ったら利益は?

 

純利益:(29,570円ー25,387円)×22=92,026円
利益率:92,026円÷558,506円=16.5%

簡単に儲かりますね

こんな簡単に儲かって良いのでしょうか?
興味のある方は、もっと年代をさかのぼって自分で試してください。

 

なんか怪しい?と思う方は、コツコツ貯金してください。
では、失礼します。

 

投資は自己責任で。

おっと!もうちょっと教えて!

「ドル・コスト平均法」が成立するには条件があります。
第一に、長期的な上昇が必須条件です。

 

日経平均株価は’80年代のバブル崩壊後、未だ最高値を取っていません。
という事はバブル絶頂期間に買った部分は、未だ利益が出ないという事です。

 

期間はおおよそ’89年1月~’90年9月の21ヵ月分です。
第二に、売るタイミングです。

 

当たり前ですが暴落時に売れば、損が出る可能性があります。
少なくとも、買った金額以上になるのを待つしかありません。

 

第三に、日経平均株価は指数なので買えません。
それに代わるETFか、日経平均先物を売買します。

 

投資は自己責任で。

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