このページの先頭へ

エンジェル投資とは?

一般的に言われる”エンジェル投資”とはWikipediaによると、

エンジェル投資家またはエンジェル(ヨーロッパにおいてはビジネスエンジェルと呼ばれている)は、創業間もない企業に対し資金を供給する富裕な個人のことである。投資の見返りとして株式や転換社債を受け取ることが一般的である。エンジェル同士でグループを形成し、情報の共有や共同出資を行う動きも見られる。エンジェルという用語は、英国で演劇事業に資金供給する富裕な個人を表現した言葉に由来する。

そしてエンジェル投資家はどのような人かというと、

エンジェル投資家の多くは引退した起業家や経営者であり、純粋な経済的追求を超えた理由で投資を始めることが多い。その理由としては、特定のビジネス領域における発展に乗り遅れないようにする、新しい世代の起業家群に対するメンタリング願望、自らの経験や人的ネットワークを有効活用したい、などが挙げられる。従って、純粋な資金供給に留まらず、経営面での貴重な助言や有力者の紹介などで企業を助けることもある。ベンチャーリサーチセンターによると、2006年現在、米国には234,000人のエンジェル投資家が存在する。

とあります。

日本で普及しない理由

エンジェル投資は日本ではあまりなじみがありませんが、それは一体何故なのでしょうか?まず”エンジェル”という言葉が原因の一つでしょう。キリスト教では”エンジェル”=”天使”という存在を意味しますが、日本では”守護”する者と解釈したほうが解りやすいのかもしれません。もしかすると、「ガーディアン(Guardian)投資」としたほうが普及するかも。

 

もう一つの原因は、日本人が投資に慣れていない事でしょう。海外では常識ですが、日本の義務教育では投資や税金について今も昔も教わることがありません。
ちまたでは「証券取引所以外での投資話は詐欺が多そう」というニュースがあふれており、エンジェル投資は危険なものと感じている人も少なくないのでは?

 

日本でエンジェル投資が普及するには、色々壁が厚そうです。

仲間のために投資し仲間のために自らも働く

㈱IMSの株主は全員エンジェル投資家です。
ただし、IMSグループとして起業する人財のみが投資の対象です。なぜなら他の業種の事や仲間でもない人材の事はよくわかりませんが、IMSグループとして起業する業種や仲間である人財については、イヤというほど理解しているからです。

 

世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏も「自分の理解できない事業には投資しない」という考えです。私たち程度の人間ではなおさらなことです。

 

㈱IMSの株主は株主であるとともに自らが経営に携わり業務の遂行をしています。大切な仲間である人財には「成功させる」ために金を惜しまず投資します。勿論お金の投資だけではなく、仲間である人財のために自分は何ができるのかを日々思考し実践するのです。もし仲間が必要としないのであればエンジェル投資家ではありません。

つまり仲間のために投資し仲間のために自らも働くということです。
この手法こそが日本人に適合する本当のエンジェル投資でしょう。

従って、㈱IMSの株主は死ぬまで「引退」はなく生涯現役であり続けるのです。そして成功した人財たちは先人たちと同様に㈱IMSの新しい株主となり、エンジェル投資家になっていくのです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る